亀頭増大は基本的に注入剤を注射していくことで大きくしていきます。
そこで悩むのが注入剤の種類とその値段です。
「高いけど質は本当に良いのだろうか?」「かなり安いけど体への影響はないのだろうか?」
いろいろ心配するかと思いますが、今回は亀頭増大における注入剤にフォーカスを当てていきます!
結論から申しますと、初めて亀頭増大を行う人でしたら、注入剤は「ヒアルロン酸」を選ぶ方が良いでしょう!
体内に残らないで吸収されてしまいますし、取り除くことも可能、美容形成外科における症例実績も多くあります。
亀頭が大きくなると女性の反応も違うようで、亀頭のカリ首が女性の膣内のGスポットをより刺激することで性感が増すようです。
詳しくはこちらの記事もご覧ください。
亀頭増大は注入剤の良し悪しだけではなく、どこ部分にどのぐらいの量を注入するかという医師の技術力も必要です。
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亀頭増大で失敗しないための注入剤の知識
亀頭増大で使われる注入剤は大きく分けて二つあります。
・吸収系
・非吸収系
吸収系は値段が安いけど、増大効果が持続しない。でも安全性は高いです。
非吸収性は値段が高いけど、増大効果が持続性が高い。でも安全性は不明な所が多いです。
非吸収系の注入剤は厚労省の認可されにくく、安全面で不安があります。
聞き覚えの無い注入剤はあまり、選ばない方が良いでしょう!
今回はある程度、目にする注入剤について解説していきます。
ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は化粧水、洗顔剤でも良く目にしますし、美容形成外科の注入剤ではよく使われています。それだけ、安全性が高いので広く使用されているのです。
美容形成外科で有名な「大塚美容形成外科」ではヒアルロン酸を使用した治療を取り入れています。
画像参考URL:https://www.otsuka-biyo.co.jp/lineup/skin/injection/
ヒアルロン酸も何種類かあり、その生産国もヨーロッパやアメリカのものが多いようです。
ヒアルロン酸は日本の厚労省の承認を得ているため、安全性が極めて高いものになっています。
各クリニック、名称がいろいろであったり、それでいて値段の上下が激しいですが、ヒアルロン酸系の注入剤であればある程度、安全だと思われます。
ヒアルロン酸は元々、人の関節や皮膚を形成する組織の一つです。
特徴としては形成力が高く、即効性のある物質になります。また、増大の感じが悪ければ、溶解剤で溶かすこともできます。
その増大維持期間はヒアルロン酸の質に上下しますが、半年~3年程度です。
コラーゲン
コラーゲンもまた、ヒアルロン酸同様に美容形成外科において良く使われる注入剤です。
もちろん、日本の厚労省でも承認を受けています。
コラーゲンは人体にあるたんぱく質の一種なので人間の体に馴染みやすいです。
そして、元々、人体にあるものなので安全性は高いです。
しかし、注入した部位の周りの組織に吸収されていくので効果としては1年ぐらいになります。
脂肪注入
元々、体内にある自分の脂肪を注入するので安全性は高いです。
しかし、一般的に脂肪注入は陰茎の方にされることが多く、皮膚の下の組織に生着し効果があるのですが、亀頭の場合は皮膚薄く、効果出にくく、むしろ凸凹が出やすくなり、あまりオススメでは無いです。
定着すれば半永久ですが、良くても2割ぐらいです。
脂肪注入は亀頭よりも陰茎にする方が良いですので亀頭への増大に対しては期待できないです。
アクアミド
アクアミドは非吸収系の注入剤で、ヒアルロン酸やコラーゲンと違い、完全に吸収されず、一部が体内に残ることで半永久的な持続効果が期待されています。
その効果は個人差はあるものの、5~6年程度の持続効果があるそうです。
基本的に非吸収系の注入剤は日本の厚労省では認可されておりません。一方、デンマークの医療機器検定がCEマーク(ヨーロッパにおける安全基準を満たしている商品に対する認証)を許可したり、ヨーロッパでは15年以上もの使用されている注入剤です。
日本でも10年以上は使用されている実績があり、鼻や顎を高くするプチ整形に使用されているようです。
しかし、美容形成外科などではアクアミドを注入したことで注入した部分が硬くなったり、壊死する、免疫異常が出るというような報告もあります。
そして、医師の経験不足でアクアミドの注入が失敗すると除去するのが非常に困難です。回復することが困難で、傷跡が残るリスクがあります。
最近では美容形成外科業界でもアクアミドを採用しない所も増えているようです。
バイオアルカミド(パーフォーム)
バイオアルカミドはアクアミドより硬く、広がりにくく、注入部位にとどまりやすい性質を持っています。
効果の持続期間はほぼ、永久的です。
アクアミドと同じように非吸収系の注入剤で日本の厚労省の認可はおりていません。ヨーロッパではCEマーク(ヨーロッパにおける安全基準を満たしている商品に対する認証)の許可が出ているようです。
アクアミドの改良版でありますが、新しい注入剤なのでまだ、安全性は不安があります。
最近ではバイオアルカミドはパーフォームという名称に変わっているようです。
バイオアルカミドの最大のメリットは細胞に吸収されないことです。
しかし、そこにはリスクがあり、亀頭に注入したバイオアルカミドが表面に浮き出してきて、ボコボコに変形してしまう事も稀にあるようです。
アクアミド、バイオアルカミドも非吸収系の注入剤で体内に残るという点を考えると、そのことを熟知し経験のある医師でなければこのようなリスクに晒される可能性が高いです。
医師選びはかなり重要になります。
アクアミドと同様にバイオアルカミドの除去も困難で、除去費用も高額です。
ついでにバイオアルカミド除去の相談。やっぱどこも30万超え。
— あるか®️ (@aqalca) November 2, 2015
ヒアルロン酸のかわりにバイオアルカミドとかいうやつだと半永久的に消えないらしいから失敗したら大変だね
— wa (@washizutan2) August 26, 2020
リパスG
リパスGは青山セレスクリニック(船橋中央クリニック)の元神賢太先生が名付けられた非吸収性の注入剤になります。
青山セレスクリニックでは、日本で初めて取り入れたということもあり、非常に自信を持っている注入剤となります。
その特徴は何と言っても一度の注入で永続的に増大した亀頭が維持できるという事です。その代わり、値段もお高めです。
リパスG一本、0.6ccで137,500円になります。
しかし、取り扱いがこの青山セレスクリニックだけ。他のクリニックでは扱っていない。公式HPによれば症例が3000以上とのことですが、少し心配です。
リパスGは書いてある事は良いなって思うんだけど大幅に除去してるところ見るとどうなん?ってなる。
自然に定着すればいいんやけどね。
国内だと口コミも症例も少なすぎてわからんわ。— 久喜 (@kuki_seikei) December 20, 2021
セレス青山クリニック(船橋中央クリニック)では上記の注入剤に加え、いろんな注入剤を扱っています。それだけ、医者の腕が良いのかもしれません。
Youtubeチャンネルの方での解説ではリパスGをかなり押している感じです。もちろん、ヒアルロン酸などの安い吸収性の注入剤よりも高額な注入剤をオススメするのは当たり前なので仕方が無いですが…
リパスGはこれから、どのくらい他のクリニックでも扱われていくのかという点を少し様子見した方が良いです。
症例数と口コミ数も増えていった時に結果が見えてきそうです。
亀頭増大で失敗しないためならヒアルロン酸などの吸収系
亀頭増大を行う際に注入剤を選ぶとしたら、「ヒアルロン酸」が無難かと思います。
特に初めて亀頭増大を行う方でしたら、ヒアルロン酸を選んで効果を実感してから、他の注入剤を変えてみるという方が無難です。
持続効果は永久では無いですが、失敗して、除去手術で高額な支払いをするよりかはリスクを減らすことができます。
ペニスへの注入、美容整形外科でもさまざまな部位に症例実績がかなり多いです。
失敗するリスクを減らしたいならヒアルロン酸を選びましょう。
もう一つ重要なことはどのクリニックでどの医師に亀頭増大をしてもらうかです。
大手でヒアルロン酸を使用した増大術でお値打ちなクリニックはABCクリニックです!
【ABCクリニック】における亀頭、陰茎増大は非常にオススメです。
中途半端に半永久とかではなく、しっかり安全性を重視したフィラー剤である王道のヒアルロン酸を使用しております。
ヒアルロン酸は元々人の体内にあるものなので、安全性は高いです。
その種類は三種類あります。
金額(税込) | 持続効果 | |
吸収タイプ | 44,000円 | 半年~1年 |
定着タイプS | 82,500円 | 1年程度 |
定着タイプSS | 137,500円 | 数年 |
1本当たりの値段になっており、何本必要になるかは自分の希望と医師の判断になります。
3本以上、無理に入れようとしている医師であればあまり信用できません。ペニス増大においても許容範囲があります。
上手な医師というのは少ないフィラー剤でうまく、ペニス増大を行います。ペニスの解剖、組織体について詳しく、技術力のある医師に任せるにはその、本数も参考になるかもしれません。
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亀頭増大の注入剤に危険を感じるなら精力剤サプリメントも選択肢に
亀頭増大のために亀頭に注射や危険性のある注入剤を入れたくないという人もいるでしょう。
そんな方は精力剤サプリメントを日常的に取り入れたり、ペニスのための健康的な生活やペニストレーニングを取り入れることで理想のペニスを手に入れるしかないです。
こちらの記事でどんな食事がペニスに良いのか紹介しています。
また、普段のオナニーを変えてみることをオススメします。特に亀頭オナニーや血流を意識したペニストレーニングは重要です。こちらの記事で紹介しています。
お金をかけて、しっかりオナニーでペニスをトレーニングするならTENGAを使ったトレーニングもオススメです。
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詳しくは以下の記事で紹介していますので読んでみてください!
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どうやら、ドラッグストアなど簡単に買える商品では無いようです。
しかし!!
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食事、睡眠、トレーニング。。。。
そしてやはりもう一つ重要なことはサプリメントでペニス増大の栄養素を補う事です。
今からオススメの一押し!精力剤サプリをご紹介します!!
アルファブルブラック(α-BULL BLACK)
「Amazonランキング L-シトルリン サプリメント部門」で1位獲得実績
「2021年メンズサプリ部門 効果実感率95%」の評価
増大サプリメントは数多とある中で、この【α-BULL BLACK(アルファブルブラック)】はペニスの衰えを感じ始めている中高年にかなりオススメです。
12か国で3万人の愛用者がいて、シリーズ販売総数50万個突破している男性用サプリメントで人気の商品です。
こんな方におすすめ
- 30代ぐらいからペニスの勃起の維持が衰えを感じている方
- 二回戦が連続で出来なくなってきている方
- 朝立ちが少なくなってきている方
- 40代、50代、それ以上の年齢の方でまだまだ、女遊びを楽しみたい方
- 安心安全な商品で信頼が出来る男性用のサプリメントをお探しの方
- プライバシーに配慮した配送をご希望の方
アルファブル概要
商品名 | 【α-BULL BLACK(アルファブルブラック)】 |
内容量 | 1袋に42.3g(470mg×90粒) |
価格 | 1袋:4,980円(税込) 2回目以降:9,980円(定期購入) 3袋:31,980円(税込) 2回目以降:31,980円 6袋:53,990円(税込) 2回目以降:53,990円 ※定期購入の方は1本1,380円相当のエナジードリンクが1本、必ず付いてきます。 |
一日当たりの 価格 |
332円 |
原材料、成分 | 亜麻仁油、やまいもエキス末、シラジットエキス末、サフランエキス末、グリセロホスホコリン、黒胡椒エキス末、セレン含有酵母、L-シトルリン、マンガン含有酵母、クロム含有酵母、モリブデン含有酵母、亜鉛含有酵母、銅含有酵母、穀物麹、オルニチン、マカ末、モリンガ末、ムクナ末、アカガウクルア末、アマランサス末、キヌア末、クコの実末、チアシード末、バオバブ末、エゾウコギエキス末、アメリカ人参末、韮種末、蟻末、スッポンエキス末、麻の実末、ウミヘビ末、赤マムシ末、冬虫夏草菌糸体末、タツノオトシゴエキス末、ジンジャーエキス末、マカエキス末、ゼラチン、グリセリン、ミツロウ、グリセリン脂肪酸エステル、イカスミ色素、植物レシチン、Lアルギニン、酸化マグネシウム、貝カルシウム、抽出ビタミンE、ビタミンB6、葉酸、パントテン酸カルシウム、L-シスチン、ビタミンC、L-ロイシン、L-リジン塩酸塩、ナイアシン、L-バリン、L-フェニルアラニン、L-イソロイシン、L-トレオニン、L-メチオニン、L-ヒスチジン、L-トリプトファン、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンA、ビタミンB12、ビタミンD |
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偽物も出回っているようなので、公式ページの方が安心安全です
「定期コース」と「買い切りプラン」がありお試しもしっかりできます。定期縛りもありません
ヴィトックスα(VITOX-α)
このヴィトックス αは販売実績と数々のランキングで上位の常連となっている安定の精力剤サプリです。
VITOX-αの10冠の実績内容
②メンズサプリ信頼度
③メンズサプリリピート率
④結果に期待できるメンズサプリ
⑤友人におすすめしたいメンズサプリ
<30代~60代の男性が選ぶ>
⑥悩みが解消すると思うメンズサプリ
⑦若さを感じられそうなメンズサプリ
⑧コスパが良いと思うメンズサプリ
⑨男性自身に自信が持てそうなメンズサプリ
⑩今すぐ試したいメンズサプリ
これだけの部門で1位を獲得しているすごいサプリメントです。
こんな方にオススメ
- 精力が減退している(セックスの回数が減った、2回戦できない)
- 朝勃ちがしなくなってきている
- 勃起した時の勃起具合をアップしたい
- 勃起の持続力を上げたい
- 30代後半の方
商品名 | VITOX-α EXTRA Edition |
内容量 | 10.5g (1箱に350mg×10カプセル×3シート)一粒ずつなら1箱で1か月分 |
価格(公式HP) | 1箱:13,824円(税込) 2箱:26,514円(税込) 3箱:37,324円(税込) 5箱:55,296円(税込) ※キャンペーンや価格改定によっては値段は上下したり、もう1箱サービスのキャンペーンも有無の確認は必要です。 |
一日当たりの価格 | 460.8円 ※キャンペーンで2箱になった場合は230.4円 |
原材料、成分 | 動物系、植物系、ミネラル系の素材合計で100種類以上 注目すべき素材: シトルリン、アルギニン、亜鉛、ガラナ、マカパウダー、赤ガオクルア、L-オルニチン塩酸塩、ヨウ素、セレン、トンカットアリ、ボロホ、ブラックジンジャー、ヒハツ、ムクナ、馬睾丸(陰茎含む)粉末、クジラエキス末、トナカイ角、マムシ末、スッポン末、タツノオトシゴ末、蜂の子、レスベラトロール |
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亀頭増大の手術を受けるのにオススメのクリニックはどこか?
注射して終わりという単純な手術じゃないのが、この亀頭増大手術です。
入れる注入剤はどんなものであっても医師の技術に比重が及びます。
注射する部位の位置、量、注射の深さによって、凸凹の亀頭になるのかどうかが決まります。
深く刺して、注入剤をたくさん入れすぎると血管や尿道を圧迫することにもなります。
また、熟練度が低い医師だと、注射が血管に当たってしまい、注入剤が詰まり、黒ずんだり、腫れたりしてしまいます。
アルバイト医師や経験の浅い医師に当たらないように、カウンセリングではしっかり、どのあたりに、どのくらいの深さで、どのくらいの量を入れるのか聞いてみましょう。
経験豊富、熟練の医師ならば「少ない量で浅い部分に注入剤を入れるはずです」
適量は大よそ、3~5cc程度です。10cc以上を要求するようなクリニックはやめた方が良いでしょう。
選定ポイントは症例実績が多く、注入剤の量が3~5㏄程度で見積もりを出してくれるところです。
注入剤ごとによるメリット、デメリットの説明を求めることにより、どの注入剤が良いのか決めることも大切です。それが自分の希望と合っているかどうかをカウンセリング時に医師と擦り合わせるがとても重要です。
亀頭増大手術のオススメクリニックベスト3
亀頭増大手術は医師との事前相談がとても重要で、どこで手術するかの判断材料となります。
亀頭増大手術を行ってくれる病院は美容整形外科、メンズクリニックとたくさんある中で
「明朗会計」
「医師の手術の技術力と経験年数」
「患者への親身な対応とケア」
これらを満たし、評価を得ているのは
2位:メンズライフクリニック
3位:アトムクリニック
この三つのクリニックです。
20代学生さんから70代のお年寄りまで、幅広い年齢層の方が受診され支持されています。
その理由は
②手術方法を踏まえて、手術費用が確定する(明朗会計)
③手術後のアフターケアが手厚い(術後の経過を見ない医師はOUT!)
④メール、電話、Web、LINEによる相談、来院予約が可能
このような理由で三つのクリニックがオススメです。
オススメクリニックの詳細ランキングについてはこちらの記事をご覧ください。
それぞれのクリニックを比較表で見てみましょう。
ペニスのお悩み解決!おすすめメンズクリニックランキング
2023年版TOP3一覧
1位:ABCクリニック | 2位:メンズライフクリニック | 3位:アトムクリニック | |
費用(真性包茎) | 165,000円 | 165,000円 | 250,000円 |
手術の実績 | 年間3500件の手術依頼実績 | 手術実績10万件 | 15,000件の手術実績 |
カウンセリング対応力 | 執刀医とカウンセラーが対応 | 執刀医とカウンセラーが対応 | 執刀医とカウンセラーが対応 |
相談手段 | 電話、メール、LINE | 電話、メール、LINE | 電話、メール |
24時間対応 | △(診療時間内) | △(営業時間内) | △(診療時間内) |
アフターケアの無料再診 | 〇 | 〇 | 〇 |
スタッフ | スタッフ、医師が男性 | スタッフ、医師が男性 | スタッフ、医師が男性 |
待合室 | 半個室 | 個室対応(貸切予約) | 完全予約制(個室あり) |
アクセス | 札幌、仙台、高崎、大宮(埼玉)、柏、船橋(千葉)、新宿、神田、立川、横浜、静岡、名古屋、京都、梅田(大阪)、難波(大阪)、神戸、広島、高松、天神、博多 | 札幌、仙台、池袋、錦糸町、新宿、大宮、名古屋、金沢、梅田、三宮、広島、松山、岡山、博多、熊本 | 札幌、仙台、新宿、横浜、名古屋、大阪、京都、福岡 |
キャンペーン | あり | あり | あり |
特にABCクリニックにおける男性器の専門性の高さは自慢です。
ABCクリニックでは包茎手術を始め、増大術、長茎術、早漏改善、ED治療、シリコンボール、男性避妊治療など、総合力がウリです。
最先端の包茎治療で、自信を取り戻すお手伝いをする
一番のオススメのクリニックは『ABCクリニック美容形成』です。
アフターケアがしっかりしているので、心配であれば無料で通院、何回もいけます。
また、遠方の人にとって、全国21院もあるのでアクセスしやすいですし、電話でもLINEでも営業時間内ならどんな些細なことでもすぐに答えてくれます。
ABCクリニックの口コミや体験談が知りたい方はこちらもご確認を
包茎手術に関しては以下の様になります。
手術法 | 傷跡 | 料金 | |
CSカット | クランプ式環状溝切開術 | ツートンカラーになる | 55,000円 |
Sカット | 環状溝切開術 | ツートンカラーになる | 110,000円(仮性包茎) 165,000円 (真性包茎、カントン包茎) |
Vカット | 亀頭直下埋没法+小帯温存 | 傷跡が目立たない | 220,000円 |
TVカット | 亀頭直下埋没法+小帯温存+美容形成 | 自然な仕上がり | 385,000円~550,000円 |
シニアの方で将来的に介護を想定されている方はCSカットかSカットがおすすめです。しかし、ツートンカラーになりやすいので見た目を気にする方はVカット、TVカットが良いでしょう。
Vカット、TVカットであれば性感帯の裏すじ(小帯)は温存したまま、包皮を切除していきます。
若い方であればVカット当たりが値段としても仕上がりとしてもオススメです!
ABCクリニックにおける亀頭、陰茎増大は非常にオススメです。
画像参考URL:https://www.clairvoyancecorp.com/k-zoudai.html
中途半端に半永久とかではなく、しっかり安全性を重視したフィラー剤である王道のヒアルロン酸を使用しております。
ヒアルロン酸は元々人の体内にあるものなので、安全性は高いです。
その種類は三種類あります。
金額(税込) | 持続効果 | |
吸収タイプ | 44,000円 | 半年~1年 |
定着タイプS | 82,500円 | 1年程度 |
定着タイプSS | 137,500円 | 数年 |
1本当たりの値段になっており、何本必要になるかは自分の希望と医師の判断になります。
3本以上、無理に入れようとしている医師であればあまり信用できません。ペニス増大においても許容範囲があります。
上手な医師というのは少ないフィラー剤でうまく、ペニス増大を行います。ペニスの解剖、組織体について詳しく、技術力のある医師に任せるにはその、本数も参考になるかもしれません。
ABCクリニックの特徴
- 24時間相談無料、匿名でもOK
- 平日・土日祝全日診療の年中無休
- 完全予約制でプライバシー保護
- 医師・看護師、全て男性
- 年間3500件の手術依頼実績
- 減痛治療で痛みに配慮
- 自然で美しい仕上がり
- カウンセリング後に明瞭な治療費を提示
- 選べるお支払い方法
- アフターケア、無料再診察制度
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ABCクリニックは男性のための男性のよる男性器の治療の総合力が高いクリニックです。それが評価できるのは以下の「8つのこだわり」があるからです。
そして、ABCクリニックの新宿、名古屋、梅田院限定にはなりますが、ED治療機器による治療も行っております。
ED1000を含めたED治療機器は高額な機器になるため、さすがに投資額がかなりの額になります。
そのため、21院すべてに揃うまでは時間がかかりそうですが、1度だけのお試しもあるので体験したいものです。
画像参考URL:https://www.abc-clinic.com/m_treatment/ed
ED1000はED治療薬を服用できない、もしくはその副反応を嫌う人でもEDの治療を受けられる機器です。そのメカニズムはぺニスに低周波の衝撃波を与える事で血管を再生してED治療していきます。
効果は人それぞれのようですが、
1回だけのお試し49,500円でもできますし、
1クール12回、440,000円で受けられます。
画像参考URL:https://www.abc-clinic.info/ed1000.php
休止期間を入れて約2か月ほどの治療となります。
まとめ
1,亀頭増大手術は永久的ではなく、注入剤の再注射によって、亀頭増大の維持が可能。注入剤もいろいろあるため、そのメリット、デメリットをしっかり理解した上で金額と相談することとなる。一般的にはヒアルロン酸が使われることが多く、安全性が高い。
2,亀頭増大手術は注射1本、約20分程度の手術で簡単だが、亀頭の増大具合、デザイン性を考えると注入位置と深さが重要。医師の経験が求められる故に事前のカウンセリングではよく相談しなければならない
3,亀頭への注入剤の注射に抵抗感がある方は、日々の生活習慣の見直し、そして精力剤サプリで内側からペニス全体を大きくしていくことも一つの手段
ペニスの更なるパワーアップ、セックスで自信を取り戻したい、以前のようなハリのあるペニスを取り戻したいという方はまずはメール相談をしてみましょう!
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